２００３年６月頃、友人２人に誘われてＥＢを始めました。その２人は、剣士と爪士。それならばと槍士を選んだところから、へっぽこ槍士のｔｏｓｈｉが誕生しました。

Level 1: アークで誕生。基本的なことは友人から教わっていたので、とりあえず皮の鎧とミドルスピアを買い、スライムとリザードマンを殺していました。なぜか包丁で……。お金が貯まったところでバックラーを購入。みんなとちょっと違うのは、ほとんど蛇を狩らなかったところかな。
Level 10: ひたすらリザードマンとリザードナイトを狩って狩って狩りまくって、鋼鉄の鎧とロンギウスを購入。ロンギウスを買ったのは、単に「高いものは強いだろう」と思ったからだったりします。
Level 23: 友人から「ブレ珠を装備したら攻撃力上がるよ」といわれて、ブレ珠購入のために初めて町での茶に参加。優しい方にブレ珠を売っていただきました（名前はちゃんと覚えています）。その方は、マニュアルも読まずに初めてのトレードに挑んでしまった私に、トレの流れを最初から最後まで教えてくださいました。その上、ロンギのＭＩも支援してくださって……。ホント、ありがとうございました！
「そろそろリザナイを狩るのはやめて、オークを狩ったらどう？」という友人のアドバイスにしたがい、オーク１匹のところの書をもらって、砂漠のオーク狩りに変更。動きが遅いので、かなり楽にＨ＆Ａが決まりましたね。
この頃、今の定住地である草原３に流れ着きます。
Level 40: オークを卒業してルメに。でも、２匹同時に出てくるところが多いし、画面の切り替えも面倒。草原でその話をしていたら、それならエルフがいいとのこと。熊爪を売ってもらい、早速エルフ狩りへ（オイ、槍士じゃなかったのかよ）。お金がなかったので、防具はフロセットのままです。
エルフはケチです。たまにリザナイやルメリザ、ディープリザードを狩りながらお金稼ぎをしていました。
この頃だったと思います。草原で仲の良かった人たち、レベルも同じぐらいの人たちと一緒に【骸】という団体を設立しました。しかし、団長のＰＣの調子が悪かったみたいで、すぐに解散となりましたが……。
お金に余裕も出てきたので、いろいろな槍を購入してみたのも、この頃でした。結局はロンギに落ち着くんですけどね。
残念なことに、私をＥＢに誘ってくれた友人がやめてしまいました。私だけが取り残された形に……。
Level 70: 町で茶をしていたら、海老セットを１４０ｋで売ってくれる人が。当時はセットで２００ｋぐらいしたものですから、すぐに譲ってもらい、やっとルメリザに本格的に進出。遅いですよね、レベルが70になってからですから。
Level 85: 死体に進出です。なんと、鉄爪３１３をゲット！　これがきっかけとなって、２ｎｄは爪士をつくることに決定。
この頃、某サイトが主催する狩り大会に初参加。今も参加していますよ。
ロンギを使い続け、死体を卒業してヴァイスに。しかし、簡単に狩られてしまう。どうやらたくさんの敵を相手にするのは、私、苦手みたいです。
Level 125: ヴァイスを狩れないヘボ槍士に狩れるものといえば死体王。知り合いに書をつくってもらい、仕方なく死体王を狩っていました。張り切って称号にチャレンジしたんですけど、死体と一緒なんですよね……。
Level 150: 憧れのＧＰを７５０ｋ＋鉄Ｄ７枚で売っていただきましたｗ
何回か海老リザに挑戦しましたが、制限前なので簡単に狩られます。今はＬｖ.１４３で制限解除になっていますが、当時（去年８月末頃）はＬｖ.１５３で制限解除だったんです。
海老リザは海老防具をたくさん落としてくれました。結構お金持ちにｗ　結局、友達を狩り出すまで海老リザさんのお世話になりました。
Level 200: さあ、天界への門番フィーとの対戦です。対戦する前に、このサイトの管理人さんに攻略法を伝授してもらったんですけど、狩られました。しかも、長い間苦楽を共にしてきたロンギ４１１までフィーに持っていかれて……。
２レベルほど上げて再挑戦。なんとか撃破して天界人に♪