Level 200
- 念願の天界チャレンジです。張り切りましたよ。でも、フィーはあまりにも手強かった。何回チャレンジしても即死です。貯めていたスキルの150ポイントをレジへ投入するも惨敗……。HPが240しかないんだから当たり前か、と思いつつも悔しくて悔しくて。
あっ、240というのはストレの数値じゃありませんよ。HPの数値です。
翌日、再びの挑戦! 前日と違い、なんと、2回目のチャレンジであっさりとフィーを撃破。ようやくなりましたよ、天界人。ところがエアに入ってみると、アレ? 記憶の書が売ってない……。やり直しです;;
その後、1時間ほどフィーに挑み続けたでしょうか。ようやく二度目の撃破。もちろん、記憶の書はちゃんと事前に購入。

マホの魅力のひとつは、天界到達直後からの鉄親父狩りです。鉄親父との初対面を果たすべくグランドームへ行ったんですが、ドラの一撃であえなくノックアウト……。でも、めげません。逃げまわりながら、なんとか鉄親父のエリアに到達、記憶の書を作成しました。ドキドキなんですよね、ドラを避けながら進むのって。
最初から狙いに行きましたよ、鉄親父称号を。えっちらおっちらと狩りながらね。ちなみに、この頃の狩りTは500ほどでした^^;
難なく白称号を取得したあとの11匹目、ラッキーなことに核をゲットしました。で、それ以上の称号はあきらめて、あっさり帰還。その後も高価な品欲しさに鉄親父を狩り続けました。鍔400を拾ったときには、速効でAB1冊と交換しました。当時、ABは高かったんですよね。
- Level 220
- まだ鉄親父です。早いうちに核が出たのに、以降はさっぱりだなと思っているときに拾ったのが、モグ653(邪悪な想い)。
ちなみに、当時の私は「邪=ゴミ」という認識だったんです。ですから、モグ653の直前に拾っ
た邪モグ432はすぐに質に流していましたし、ああ、今度のモグも邪モノかと思ってガッカリしていました。で、うなだれながら草原でそれを見せたところ、エッ? これってそんなにすごいの! 草原で見てもらって、ホントに助かりましたよ。でなければ、間違いなく質に流していましたから。
- Level 240
- 結局、核を1個しかもらえないままに公園デビュー。魔法使いですから、スタミナは最初のまま、何もいじっていません。ダッシュ0、ST値100のままです。キタッ! 念願の友達帽子だ! という夢を見ながら、常にスタミナに気を配りながら友達と戯れてました。もらったのは氷でしたけど……。
- Level 295
- 友達を卒業する直前、ABを奪われ、やむなく鉄親父の下へと舞い戻り。
この頃は秘薬の作成を目指して、せっせとスキルポイントをクッキングに振り込んでいました。
- Level 350
- 鉄親父ばかりでは、やっぱり飽きもきますよね。他の敵にちょっかいを出し始めました。しかし、HPとSTがあまりにも足らない。なにせ、ストレ30、ダッシュは0なんですから……。
このときに面白い記録が出ています。ウィのところに入ったら、いきなり、あの光弾が直撃! そのまま昇天です。なんと、狩られタイムはT8。まさに瞬死です。
さあ、基礎体力補強計画のスタートです。ついでに、打倒天使も目指して、レジへもスキルポイントを投入していきました。
- Level 410
- 基礎体力補強計画の完了! 炎親父も氷親父もかなり余裕を持って狩れます。FCDもかなり貯め込みました。
ところが、打倒天使計画は────。
作戦1「氷剣で凍らせ、ABを撃ち込む!」。なんとも手間のかかる作戦ですが、氷剣を奪われて、あっさり頓挫です。
作戦2「天使をBSで画面端に追いつめ、BSしながらTBを撃ち込む!」。これは天使のHPを半分も削れませんでした。
というわけで、マホで天使狩り計画は、実現せぬままに終わりのときを告げました。かわりに、別キャラに焼き魚を補給するために、釣り鱒目指すことに。
- Level 453
- 2004年4月。ちょうど1年が経ちました。
現時点でのスキルの振り分けは、このようになっています。
「ストレ:225」「ダッシュ:150」「アジ:66」
「フィッシング:175」「レジ:190」
「インテリ:master」「マジアビ:master」「ミス茶
:master」
「サイコロ:master」「クッキング:master」
で、最初に放ったらかしたままのブラックスミスとインスクリプションが、それぞれ1と3……。

あとがき
桜花の日記を読んでくださった皆さん、ありがとうございます。でも、実をいうと、このキャラはもう育てる気がしていません。桜花の入ってるPCは、貧弱でしょっちゅうフリーズしてしまうものですから。バックアップ機能が搭載され、PC間でキャラデータが移動できるようになるのなら、桜花でレベル鱒を目指したいと思っています。
