キャラ画像 すでにかなりの年月が経ってて記憶もかなり曖昧になっています^^;
なので、他の方とはかなり違う回想録になっているかと思います。
ご了承ください。
Level 1 to 50
何となくネトゲがやりたいと思いEBを探し当てて早速ダウンロード。
EBLINKSの各育成&データサイトをまわって予備知識をつけた上でゲームを始めました。
何も考えずに、何となく剣士にしようと思っていました。鍛冶屋でいろいろな剣を買い漁ったのを今でも覚えています。
ただ、俗に言う「茶に浮く」というのは何となく勇気がなくてできません。ひたすらオフ狩りをしていました。

Level 50 to 100
この頃だったかな、クリソNを使っていたのですが、初めて他の人に話しかけてクリソ401を売っていただきました。商談のとき、そしてトレードのとき、物凄く緊張してキーボードを打つ手が震えていたのを今でも鮮明に覚えています。
どこにでもいる初心者丸出しの私に対して丁寧に対応してくださったそのプレイヤーさん、今でも感謝をしています。多分、今の私の原点はここにあるんだろうと思います。

Level 100 to 300
ひたすらオフ狩りの日々が続きました。武器はクリソ401からシミター400に。海老リザからもらったシミターでした。
なんとか知り合いをつくりたいなぁと思って、誰もいないところで発言をしてみたり、ラパードで活動していた某深夜団体さんに加入しようかなぁと迷ってみたり、この頃はそんなことを思っていましたね。

フィーを初撃破したのは、たしかかLv254のときだったように記憶しています。当時はH&Aなんてできませんでしたから^^;
天界に行って翼を買って────。物凄く嬉しかったなぁ。
当然、倉庫がだんだんときつくなった時期でもあります。

Level 300 to 400
あまりにも倉庫がきつくなったのと、茶に浮きたいという強い欲求もあって、フロウティアのマイホ前で行商を始めました。一番印象に残っているのは、海老セットがアッという間に売り切れたことですね。売れ筋って、今も変わらないみたい。

私にとって一番大きな出来事がありました。この頃、セイントレイルに市場ができたんです。マイホ前での行商に少し違和感を感じていた私は、これを機に行商場所をセイント市場に移しました。
そのセイントで、知り合いに誘われるまま「梅妖怪」なる、おかしな名前の団体を設立。なんとなく活動を始めました。
ただ、初代団長たるその方は……。程なく行方不明になっちゃいました^^;
「勝手に団体つくっておいて逃げるなよー;」なんて、当時は思ったものです(笑)。

Level 400 to 500
この辺りから、今度は狩りに違和感を感じるようになっていました。なぜだか知らないけれども、ドラゴンリザード、リッチ以外には全く歯が立たない……。「狩りが下手なのかな」と自分で自分を納得させて、別キャラの育成に手を出したりしていました。

団体「梅妖怪」の規模も大きくなり、知り合いも増えてきました。しかし、知り合う人、知り合う人がレベルをマスターしていく……。「よし、それなら私も!」と一念発起をして、なんと経験値が8分の1しかもらえなくなったリッチを狩りに狩り続ける。ようやくやっと思いで、念願のレベルマスターを果たしました。ただ、それでも相も変わらずドラゴンリザードとリッチ以外は狩れませんでしたけれども^^;